の口コミ情報
制度の関係上片麻痺のリハビリに通院できず悩んでいる皆様へ
脳梗塞や脳出血による片麻痺のリハビリは時間制限などもあり十分に行うことがなかなか難しく、麻痺が残ってしまった場合は退院後も継続したリハビリが必要ですが、自身や家族の方が行うのは大変でなかなか継続することが難しいです。
そこで、施設へ通院せずともご自宅で気軽に機能回復の時間を作れるアシスト機器を、合計三種類お客様の元へお届けいたします。各種、手指・手首・足首の三箇所の訓練に対応しており、ご利用者様からも多数口コミをいただいております。
「リハンズ」でコップや本などを手指で掴む感覚を取り戻す
麻痺が出るなどの影響で、自分の手指が思うように動かせない状態になり、コップを掴む、本をめくる、スマートフォンを操作するなどといった、これまであたりまえにできていた動作が、脳梗塞や頚椎の損傷などによって突然できなくなることがあります。訓練士がいない時でも一人またはご家族様とご一緒に手指の開閉訓練をアシストする「リハンズ」を使ったことで、コップやスプーンを使って食事を楽しめた、読みたい本のページを自分一人でめくれた、など数多くの口コミをいただいております。手指の機能回復一つで、自立した生活をへの希望を持っていけるようになるでしょう。空気圧で優しく手指の開閉をサポートするグローブで、自分一人でできることを増やしていきましょう。
手首の軽快なスナップ運動機能訓練を補佐する「リリスト」
鍋振りをして食材に調味料を均一に馴染ませる、フライ返しやおたまで料理をよそう、食器を持ってダイニングテーブルへ配膳するなど、これらの動作は、日常生活で必要不可欠なものです。料理をこぼさないような繊細な動きができるのは、手指や肩の関節がしっかり機能しているのはもちろん、手首の軽快なスナップも大切なポイントの一つです。
仮に手首が麻痺になってしまった場合、これらの動きが制限されて食事自体が一人では楽しめなくなってしまうことが懸念されます。誰かと一緒に食事をすることに、楽しさや充実を感じる方は多くいらっしゃいます。その食事を第三者の介助なしで楽しむ、またはその介助の負担を軽減するために弊社の「リリスト」という手首の機能訓練アシスト機器を使用することで、「手首を動かしやすくなった」「介助なしで食事が楽しめるようになった」などの口コミもいただいております。
体験も可能となっておりますので是非一度お問い合わせください。
歩行においても大切な足首の機能訓練には「リレッグス」を
脳性小児麻痺や脳卒中などから足関節が足底のほうへ屈曲した位置に拘縮してしまい歩くときにかかとを地面につけることができずに、足先で歩くような状態になります。また、片麻痺などの身体の左右どちらかに麻痺の症状が見られる状態の場合、運動機能にも影響します。
このような症状の方がリハビリをするとリハビリは時間制限などもあり十分に行うことがなかなか難しく、また、継続したリハビリが必要になります。しかし、自身や家族の方が行うのは大変でなかなか継続することが難しいため、お悩みになっている方も多数いらっしゃいます。そこで、弊社の「リレッグス」の足首のリハビリアシスト機能をご活用いただき、感想をお伺いしたところ、「麻痺や尖足など歩行への支障を軽減することができた」(個人の感想)などの口コミをいただきました。
少しでも片麻痺や尖足の方々の暮らしをより良くするためのサポートをさせていただきたいという思いから開発した商品となりますので是非一度ご体験下さい。