片麻痺のリハビリ・株式会社エルエーピー

のお客様の声

ご利用者様より様々なお声をいただいております

パワーアシストシリーズという機能訓練アシスト機器をご使用いただくにあって、多数のお声をいただいております。一人で新聞のページがめくれた、手の指が開くようになったなど、各々成果のご報告をいただいております。一度試してみたいという方に3日間の無料体験や2週間のトライアルを用意、随時受け付けておりますので多数のお声をご覧いただきお試ししてみたい方は是非お気軽にお問い合わせください。

通院が必要だった片麻痺のリハビリをご自宅で

脳卒中による片麻痺で、運動機能に影響が出るため片側の手足、顔半分の麻痺やしびれ、片側の手足が思うように動かずに手に持った物を落としてしまう、足がもつれ歩きづらくなるなどの症状があり、日常生活では介護する人がいないと生活が困難だと思います。また、片麻痺のリハビリは通院しなければいけないため大変な思いをされている方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?そこで、同じようなお悩みを抱えている方々にパワーアシストシリーズという機能訓練アシスト機器を使用して

いただき「自宅で一人でも機能回復訓練ができるようになり通院しなくて良くなったのが嬉しい」「パワーアシストシリーズという機能訓練アシスト機器を使用することで身体が動かしやすくなり介護の方がつきっきりではなくても良くなった」などのお客様の個人的なお声も多数いただいております。


介護される側・する側の負担を軽減するためのアシスト機器を

例えば、手指が拘縮してだいぶ動きづらくなってしまった場合、外出後や食事後に手を洗う際の介護が必要となります。

また、足首が固くなってしまうことで歩行が思うようにできず、介助者と一緒に外出する必要が出てまいります。日常生活で欠かせないことですので介護する側に負担がかかってしまうことは容易に想像できます。このように日常となると介護する側はもちろん、介護される側の精神的な負担も相当大きくなりがちです。

そこで弊社では、介護での負担をゼロにできればといった想いで、機能回復訓練アシスト機器である「パワーアシストシリーズ」を研究・開発してまいりました。開発にあたっては神奈川県・病院・大学などのサポートも入り、現在提供している三種類の機器に加え、新しいアシスト機器も開発中です。直近で介護への負担を軽減し、さらにその先の未来において、介護する側・される側の負担が介護ロボットの普及によってゼロにできるよう、尽力してまいります。

ご自宅で定期的にリハビリをした結果

実際に在宅でのリハビリを定期的に継続することによって、どのようなことの実現が見込めるのでしょうか。現在提供している三種類のパワーアシストシリーズは、各々「手指」「手首」「足首」の動作訓練に対応しており、これらの箇所の動きがスムーズになることで、多様な動作ができるようになったなどお客様のお声・ご意見を多数頂戴しております。

例えば、パワーアシストハンド「リハンズ」の開閉動作は、ペットボトルを握る動作そのもので、「リハビリを続けることで介護者の力を借りなくても大好きなコーヒー・紅茶・ジュースなどをこぼす心配なく、食事が楽しめるようになった(個人の感想)」「スプーンやフォークを掴む、ジャム瓶の蓋を開けるなどといった動作も同様に軽快になった

(個人の感想)」などのお声を頂戴しております。実際の訓練ではサッカーなどの練習で馴染み深いカラーコーンの小型版を、握って重ねるといった操作訓練を実施していただき、パワーアシストシリーズという機能訓練アシスト機器の良さを感じてみてください。