脳梗塞や事故、怪我などの後遺症で麻痺が残ったら | 日常で気軽に実践できる片麻痺のリハビリ方法や機能を低下させない生活習慣などを解説

脳梗塞や怪我などの後遺症で麻痺が残ってしまった。
そのまま、ほって置くと・・・
手足の筋肉が緊張してしまって・・・

■手指や手首が固まって着替えなどができない
■手や手首が固まり、曲がってしまい物が掴めない
■足がツッパてしまい歩くのが不自由である
■手のひらが洗いにくく爪切りもできない
■手足に浮腫ができて痛みがある

このようにならないためには日々のリハビリ訓練が必要です。

しかし、リハビリ訓練を続けるには

■訓練時間が足りない・・・
■毎日やってもらうのは大変・・・
■まして自分が行うのは・・・

この続けることことの大変なリハビリ訓練を自動でサポートしてくれる機器があります。
それが株式会社エルエーピーが開発、販売しているパワーアシストシリーズです。
このパワーアシストシリーズには3種類のリハビリ補助ロボットがあり、空気の力を利用した安全で安心な機器です。一つ目は手指のリハビリ訓練を補助するパワーアシストハンド。二つ目は足首のサポートをするパワーアシストレッグ。そして三つ目が手首をサポートするパワーアシストリストです。
それぞれの機器は購入以外にレンタルも可能ですが、まずは無料での体験をお勧めします。本当に自分の症状に合う機器なのか、この機器は毎日続けて利用していけるものなのか？
この無料体験でしっかり確認してから判断することが大切です。
無料体験を希望する場合は株式会社エルエーピーに気兼ねなく電話1本での対応が可能です。
電話番号　046-204-9343