リハビリ用のペグを手作り!上肢訓練に効果的な道具を解説

query_builder 2025/04/06
コラム
著者:株式会社エルエーピー
06リハビリ ペグ 手作り

「市販のリハビリ用品は高すぎるし、自作は不安…」と感じていませんか?
手指や上肢のリハビリに活用されるペグボードは、工夫次第で自宅でも安全かつ効果的に手作りできます。

 

実際、作業療法士の現場でも「手作りリハビリグッズ」が活躍しており、費用を1/10以下に抑えながら訓練効果を維持できると注目されています。指先の巧緻性向上や関節の可動域拡大だけでなく、認知機能や集中力への刺激にも応用可能です。

 

この記事では、リハビリ目的に応じた「ペグの寸法や材質の選び方」から、安全に加工するための道具、手作りで気をつけるべき設計や使い方のポイントまでを詳しく解説。

 

「無料で使える道具で訓練を始めたい」「モノタロウや楽天で素材を買って効率よく手作りしたい」といった声にも応えながら、指先訓練のベストなアプローチを網羅しています。

 

最後まで読めば、訓練効果が高く、しかも自分に合った手作りリハビリボードを、無駄なく、安全に作成する知識が手に入ります。自作に迷う前に、ぜひ一読ください。

 

片麻痺のリハビリをサポートするパワーアシストシリーズ - 株式会社エルエーピー

株式会社エルエーピーは、脳梗塞や事故などによる片麻痺の後遺症を持つ方々の自宅でのリハビリをサポートするため、パワーアシストシリーズを開発・提供しております。このシリーズは、空気圧を利用して麻痺した手指や足首、手首の関節をやさしく動かし、リハビリ訓練を補助するロボットです。自宅で簡単に使用でき、継続的なリハビリを可能にします。製品ラインナップには、手指用の「パワーアシストハンド」、足首用の「パワーアシストレッグ」、手首用の「パワーアシストリスト」があり、各部位のリハビリに対応しています。これらのリハビリ補助ロボットを通じて、皆様の機能回復と生活の質の向上に貢献いたします。

株式会社エルエーピー
株式会社エルエーピー
住所 〒243-0212神奈川県厚木市及川2-1-40
電話 046-204-9343



リハビリ用ペグとは?どんな目的で使うのか

高齢者のリハビリに使う意味と効果

 

高齢者におけるリハビリは、単なる機能維持にとどまらず、自立した生活の継続や介護予防という意味でも重要な取り組みです。特に手先の細かな動作を支える訓練は、食事や更衣、洗顔など日常生活動作の向上に直結します。ここで有効とされているのが、ペグボードを活用した指先リハビリです。指先でペグをつまんで抜き差しするという単純動作が、実は手指の巧緻性や握力、目と手の協調運動など、複数の機能を同時に刺激します。

 

また、ペグボードは特別な医療機器ではなく、家庭でも手作りできるリハビリ道具として注目されており、近年では高齢者施設でも導入が進んでいます。100円ショップで購入できる材料や、木製のボード、アクリル製のペグなどを使えば、手軽に導入可能です。コストを抑えながら、個々の機能訓練ニーズに応じたオリジナルの道具を作れるという点も、介護従事者や家族から高い支持を得ています。

 

ペグを使ったリハビリでは、以下のような効果が期待されています。

 

  1. 指先の巧緻性向上
  2. 握力の強化
  3. 手首や腕の可動域拡大
  4. 手と目の協調動作(視覚−運動連携)の改善
  5. 集中力や持久力の向上

 

さらに、高齢者の場合、加齢による筋力の低下や神経系の衰えにより、ボタンを留める、コップを持つといった動作が困難になるケースもあります。ペグボードを用いた反復練習は、こうしたADLの維持にも有効です。

 

また、訓練の難易度を変えることで、さまざまな認知レベルや運動機能レベルに対応可能です。ペグの太さや長さ、抜き差しの硬さを調整したり、色分けによってルールを設けたりすることで、より楽しく、継続しやすい訓練にもなります。

 

以下は、手作りペグボードの主な訓練効果をまとめたものです。

 

訓練内容 対象となる機能 効果
ペグの抜き差し 指先の巧緻性、握力 微細動作能力の改善
カラーペグの順番通り配置 認知機能、集中力 注意力と作業記憶のトレーニング
時間制限つきで挑戦 判断力、動作のスピード 判断速度・リズム感覚の向上
片手ずつで作業 利き手・非利き手のバランス感覚 非対称運動の調整と神経刺激の最適化

 

このように、リハビリ用ペグは高齢者の多様な課題に対応できる柔軟性の高い訓練器具です。家庭で気軽に取り入れられることから、介護予防や軽度者向けの自主トレーニングとしても重宝されています。

 

片麻痺や脳卒中後の回復支援における意義

 

片麻痺や脳卒中後のリハビリでは、「反復練習による神経回路の再構築」が極めて重要な概念です。ペグボードを用いた手作業訓練は、損傷された神経経路に新たな運動パターンを構築させることを目的とし、麻痺側の手指の再活用を促すトレーニングとして医療現場でも採用されています。

 

特に脳血管障害によって生じた上肢麻痺では、可動域制限、運動不全、巧緻性の低下が顕著になります。これに対し、ペグボード訓練は以下のようなリハビリ効果をもたらします。

 

  • 麻痺側の指や手首を使うことで神経可塑性を促進
  • 非対称動作の再調整(利き手と非利き手の切り替え訓練)
  • 二次的な拘縮予防(特に長期間動かしていない部位)
  • 視覚からのフィードバックによる運動制御の再学習

 

実際に作業療法士が行う評価では、ペグを抜き差しする速度、正確性、手指の位置感覚などを記録し、リハビリ効果の定量的な把握が行われています。また、訓練内容に段階を設けることで、急性期・回復期・維持期と、それぞれのフェーズに応じた支援が可能です。

 

以下は、フェーズ別に推奨されるペグ訓練の一例です。

 

リハビリフェーズ 推奨される訓練内容 目的
急性期 ペグの感触を確かめる、触れる訓練 感覚刺激、神経の活性化
回復期 ペグの抜き差しを反復する 筋力・協調運動の再獲得
維持期 タイムトライアルやルール付き訓練 ADL改善、集中力や判断力のトレーニング

 

このように、ペグ訓練は段階的に構造化しやすいため、個別の状態に応じたリハビリ計画が立てやすいという利点があります。さらに、特別な機器を必要とせず、在宅での自主リハビリにも対応可能なため、医療資源が限られた地域や介護負担の大きい家庭にとっても導入しやすいという点が特徴です。

 

自作のペグボードを利用する場合でも、リハビリの専門家と連携することで、安全かつ効果的に片麻痺の回復を支援できるでしょう。

 

子どもや認知症のトレーニングにも有効

 

リハビリ用ペグは高齢者や障がい者だけでなく、発達支援を必要とする子どもや認知症の初期症状を持つ高齢者にとっても、極めて有効なツールとして活用されています。特に知育玩具とリハビリの中間に位置するような設計にすることで、楽しみながら機能訓練を行えるという大きな利点があります。

 

子どもの発達段階においては、手指の巧緻性、目と手の協調動作、集中力の育成が大きなテーマになります。ペグを差し込む、並べる、指定の色順に並び替えるなどの動作を通じて、身体と認知の両面から発達を促すことができます。また、色や形、数の概念を学ぶうえでも視覚的に分かりやすいペグボードは、教材としての役割も果たします。

 

認知症高齢者の場合は、短期記憶や手順記憶の低下に対応する訓練として、ペグボードを活用できます。簡単なルールを用いた繰り返し作業は、前頭葉や海馬の活性化を促し、進行予防につながる可能性があるとされています。加えて、手先を動かすことで脳全体の血流が増加し、心理的にも安定をもたらすという報告もあります。

 

訓練効果を高める工夫として、以下のような使い方が効果的です。

 

  • 色ごとに分類するゲーム形式
  • 両手で交互にペグを差す反対動作訓練
  • 指定された手順でペグを配置する記憶訓練
  • タイマーを用いた集中力トレーニング

 

自作する場合、カラフルなアクリル棒や木製パーツを使用することで視覚的な楽しさを加え、モチベーションの維持にも役立ちます。また、安全性を確保するために、誤飲防止のためのサイズ設定や角の面取りなどの工夫も欠かせません。

 

子ども向けの場合は知育玩具としての認可は必要ありませんが、素材の安全性や耐久性を十分に確認し、使用者の年齢や発達段階に合った内容に調整することが重要です。認知症予防においては、周囲のサポートと楽しめる環境づくりが継続の鍵になります。ペグボードという一見シンプルな道具が、世代や症状を問わず幅広くリハビリ・トレーニングに貢献している点は、今後の地域福祉や在宅支援の文脈でも見逃せない価値と言えるでしょう。

 

手作りペグのメリットと注意点!市販品・レンタルとの違い

手作り vs 市販 vs レンタルを徹底比較

 

リハビリ用ペグの導入を検討する際、多くの方が悩むのが「自作するか」「市販品を購入するか」「レンタルで済ませるか」という選択です。それぞれにメリットとデメリットがあり、目的や使用環境によって最適な方法は変わります。特にペグボードは、作業療法や家庭での機能訓練に広く使われているため、費用面や安全性、訓練効果などを総合的に比較することが重要です。

 

手作りの魅力はなんといってもコストパフォーマンスと自由度の高さにあります。100円ショップやホームセンターで手に入る素材(木製の角材、アクリル棒、猫除けシートなど)を活用すれば、わずか1000円程度で本格的なペグボードを製作可能です。サイズや形状も使用者に合わせて調整でき、作業療法士の助言を受けながら設計すれば、効果的な訓練用具になります。

 

一方で、安全性においては注意が必要です。角の処理やペグの大きさ、塗装材の選定を誤ると、誤飲・怪我・アレルギーなどのリスクを伴います。高齢者や子どもが使う場合は、口に含んでも誤飲しにくいサイズ(直径30mm以上推奨)で作成し、素材は無塗装の天然木や食品衛生法に準拠したアクリル製など、安全性に配慮されたものを選びましょう。

 

市販品の魅力は、やはり品質の安定性と保証体制です。特に福祉用具メーカーが製造した製品は、医療現場での実績や作業療法士の意見を取り入れて設計されており、使用者の状態に合わせた複数のモデルが展開されています。また、購入後の故障や破損時に対応できるサポート体制も整っているため、長期利用にも適しています。

 

レンタルについては、短期的に利用したい場合や、退院後の一時的なリハビリなどで便利です。自宅での本格的な訓練を希望するが購入をためらうケースでは、試用期間としてレンタルを活用する選択もあります。ただし、長期的にはコストがかさむ場合があるため、利用期間や頻度を事前に計算しておくことが必要です。

 

実際の使用シーンを想定して導入方法を検討することが、結果として利用者のQOL(生活の質)向上につながります。どの手段を選ぶ場合でも、使用者の安全と訓練目的に合ったものを正しく選定することが最重要ポイントとなります。

 

使用者の年齢や症状によって選ぶべきペグは変わる

 

リハビリ用のペグは、使用者の年齢や症状に応じて適切な仕様を選ばなければ、期待する訓練効果を十分に得ることができません。特に高齢者や片麻痺の患者、子ども、認知症の方など、それぞれの対象者には異なるニーズと制約があり、ペグのサイズ・素材・形状を最適化することが求められます。

 

まず、手の大きさと筋力に合わせてペグの太さと長さを選定することが基本です。握力が弱い方には、太くて持ちやすいペグ(直径20〜30mm、長さ50〜80mm程度)が適しています。一方で、指先の巧緻性を向上させたい場合は、細くて小さなペグを使用することで、精密な動作の訓練が可能になります。

 

使用者別に選ぶべきペグの仕様を以下に整理します。

 

使用者のタイプ 推奨されるペグの仕様 注意点
高齢者(軽度衰え) 木製やアクリル製の太めのペグ(直径30mm以上) 誤飲防止・滑り止め加工
片麻痺・脳卒中後 非対称設計のペグで両手訓練、グリップ付き 利き手・非利き手で同等の使用感を実現
認知症初期〜中期 色分けペグ、形状違いでルールゲームに使えるもの 混乱を避けるため、説明図やサンプル配置が必要
子ども(発達支援含む) カラフルで軽量なプラスチック製、EVAスポンジなど 安全基準に準じた素材、誤飲しない大きさ
手の拘縮予防者 ペグの高さ・角度を調整できる可動式ボード 無理な動作を強いない設計が必要

 

素材の選定も非常に重要です。木製は温かみがあり、手触りもよいため高齢者には特に好まれます。ただし、湿気に弱いため保管環境には注意が必要です。アクリル製は耐久性が高く、清潔に保ちやすいという利点がありますが、硬すぎる場合にはぶつけた際に痛みを感じやすくなるため、角の丸みなどの加工が重要です。

 

ペグの形状も機能訓練の難易度に直結します。丸型は差し込みやすく、初心者向けですが、三角型や星型など異なる形状を採用することで、視覚認識と運動の連携が求められ、より高い訓練効果が得られます。段階的に形状を変えることで、飽きずに継続できる仕組みも構築可能です。

 

さらに、症状や障がいの進行度によっては、特注サイズや支援器具との併用が求められることもあります。リハビリ目的が「機能回復」なのか「機能維持」なのかによっても最適な仕様は異なるため、使用前に作業療法士や専門医と連携し、評価を受けたうえで導入することが望ましいでしょう。

 

このように、ペグの選定は単なる用品選びではなく、対象者の身体的・認知的な特徴を正確に理解したうえでの個別最適化が不可欠です。安全性・効果・モチベーションの三要素を兼ね備えた仕様を選ぶことが、リハビリの成果を最大限に引き出す鍵となります。

 

まとめ

リハビリ用のペグボードを手作りすることは、費用を抑えつつも個々の症状や目的に合った訓練環境を整えられる、非常に効果的な方法です。特に市販品の価格帯が高額で、レンタルでも継続的なコストがかかる現状を考えると、手作りの選択肢は経済的負担を大きく軽減できます。例えば、手作りなら材料費1000円台で済むこともあり、家庭でも安全に使えるよう工夫すれば、訓練効果を十分に得られます。

 

また、手作りの最大の利点はカスタマイズ性にあります。使用者の年齢やリハビリの目的に合わせて、ペグのサイズやボードの材質を変更できるため、高齢者の手指の拘縮予防から、子どもの知育や脳トレ、片麻痺の巧緻動作訓練まで、幅広いニーズに対応可能です。特に、ペグの抜き差しを活用した訓練は、指先や手首の可動域を広げるだけでなく、認知機能や集中力の維持にもつながる点が注目されています。

 

一方で、安全性や耐久性への配慮も欠かせません。角を丸くする、塗装や接着に無害な素材を使うなど、医療現場でも意識される基本を踏まえた加工が必要です。さらに、実際の作業療法士が用いる工夫や公的ガイドラインに沿ったトレーニング内容を参考にすれば、家庭でもより効果的な訓練が可能になります。

 

「使い方に迷う」「どのサイズが適切かわからない」といった不安を抱える方も、情報を正しく整理することで、自宅で安全かつ効果的に活用できます。今後、少しの工夫と正しい知識で、費用も時間も抑えた実用的なリハビリ環境を整えてみてはいかがでしょうか。放置すれば機能低下や再発リスクに直結する場面だからこそ、早めの対応が将来のQOLに大きく影響します。

 

片麻痺のリハビリをサポートするパワーアシストシリーズ - 株式会社エルエーピー

株式会社エルエーピーは、脳梗塞や事故などによる片麻痺の後遺症を持つ方々の自宅でのリハビリをサポートするため、パワーアシストシリーズを開発・提供しております。このシリーズは、空気圧を利用して麻痺した手指や足首、手首の関節をやさしく動かし、リハビリ訓練を補助するロボットです。自宅で簡単に使用でき、継続的なリハビリを可能にします。製品ラインナップには、手指用の「パワーアシストハンド」、足首用の「パワーアシストレッグ」、手首用の「パワーアシストリスト」があり、各部位のリハビリに対応しています。これらのリハビリ補助ロボットを通じて、皆様の機能回復と生活の質の向上に貢献いたします。

株式会社エルエーピー
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住所〒243-0212神奈川県厚木市及川2-1-40
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よくある質問

Q. 手作りでリハビリ用ペグを作る場合、費用はどれくらいかかりますか?
A. 手作りでリハビリ用のペグボードを用意する場合、基本的な材料費はおおよそ1000円〜3000円以内に収まります。ショップで市販されているリハビリ用品やペグボードの価格が5000円〜12000円前後かかるのに対し、ホームセンターで揃う木製のボードやペグ、接着剤などを使えばコストを大幅に抑えることができます。また、寸法や材質も自由に選べるため、使用者の指先の状態や訓練の目的に応じてカスタマイズできるのも手作りの大きな利点です。

 

Q. 高齢者向けの手作りペグで注意すべき安全面はありますか?
A. 高齢者が使用する場合、誤飲や怪我のリスクを避けるための工夫が必要です。具体的には、ペグやボードの角を丸く研磨する、塗装は無害な素材を使用する、サイズは20mm以上のつまみやすい太さにするなど、安全性に配慮した加工が求められます。とくに手指の拘縮が進んでいる高齢者には、滑りにくい素材を使った道具や、トレーニング中に安定した動作ができるデザインに仕上げることで、リハビリ効果を最大限に引き出せます。

 

Q. 手作りと市販・レンタルのリハビリペグボードではどれが効果的ですか?
A. 効果という点では、使用者の状態に合ったサイズや素材を選べる手作りが非常に有効です。特に、手指の巧緻性や筋力に応じた高さや動作負荷の調整が可能な点で、オーダーメイドに近いトレーニングが実現できます。市販品はサポート体制や安全基準が整っている反面、費用が1万円以上かかるケースも多く、レンタルでは月額1000円〜2000円の費用が発生します。結果として、コストパフォーマンスとカスタマイズ性のバランスを求めるなら、手作りが最もおすすめです。

 

Q. リハビリ用のペグはどのような訓練メニューに活用できますか?
A. ペグボードは、指先や手首の動作訓練に加えて、認知症予防や集中力向上を目的とした脳トレにも活用されています。例えば、ペグの色を使った色合わせ、時間を測るスピード訓練、順番記憶による記憶力の刺激など、多様なトレーニングが可能です。機能訓練に加えて知育要素も含まれているため、子どもから高齢者まで幅広く利用されています。医療や介護の現場では、作業療法士が実際に使う教材としても取り入れられており、リハビリグッズとしての信頼性も高いアイテムです。

 

会社概要

会社名・・・株式会社エルエーピー
所在地・・・〒243-0212 神奈川県厚木市及川2-1-40
電話番号・・・046-204-9343


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