手指のリハビリ用具(グローブタイプ)は手指麻痺の予防にもおすすめ 脊髄損傷と身体麻痺について

query_builder 2021/02/19
コラム
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手指が麻痺しリハビリを行っている場合、継続的なリハビリが必要となります。そのため通院リハビリだけでなく、自宅で自分のペースでできるリハビリ用具を活用して訓練する方も多くいます。

手指の麻痺は、怪我や交通事故などで脊髄に過剰な負担がかかり損傷することで引き起こされるケースもあります。また、脊髄が損傷することで手指以外の部分が麻痺する場合もあります。

ここでは、手指の麻痺の訓練や予防におすすめのグローブタイプのリハビリ用具を取り扱う株式会社エルエーピーが、脊髄損傷と身体麻痺について紹介します。

手指麻痺は脊髄損傷が原因? リハビリ用具は予防にも適したグローブタイプを

Is hand paralysis caused by spinal cord injury

手指麻痺の回復に向けて活用されるリハビリ用具。グローブタイプなどその種類は様々あります。また、回復を目指す以外にも、手指麻痺の予防の観点からも使用されるケースがあります。

手指の麻痺を引き起こす要因は数多くあります。ここでは、手指麻痺を引き起こす要因のひとつ、脊髄損傷について詳しく見ていきましょう。

手指の麻痺の原因になる脊髄損傷とは

脊髄損傷とは、脊柱管を通っている脊髄に強い負荷がかかり損傷してしまうことを言います。脊髄に炎症が生じることで、損傷と同様の支障をきたす場合もあります。

脊髄が損傷してしまうと、その部分に麻痺が生じることがあるのです。脊髄は中枢神経にあたり、一度損傷してしまうと回復することが困難な部分となります。

脊髄損傷の要因は?

  • 交通事故
  • 椎間板ヘルニア

など

脊髄損傷による麻痺の回復方法とは?

脊髄を損傷してしまった場合、一般的に四肢の麻痺が回復する可能性はないと言われてきましたが、損傷の程度によってはリハビリにより麻痺が回復する方もいらっしゃいます。そうした場合、リハビリを開始するのが遅くなってしまうと回復も遅れてしまうため、早期のリハビリがポイントとなります。再生能力がなくなった場合は、新しい神経回路を強化することで失われた機能を補うリハビリがなされます。長期的なリハビリを通して運動機能の改善を目指すことで、脊髄損傷によって生じた麻痺も回復する可能性があるのです。

身体麻痺とは?予防できる?

What is physical paralysis

手指の麻痺の原因のひとつにもなる脊髄損傷。リハビリ用具などを使用して回復するための訓練が行われます。リハビリ用具は予防の目的で使用されることもあり、グローブタイプなど種類も様々です。リハビリ用具を使用して、麻痺の回復が期待できますが、種類によってその方法や日々の生活の中でできることも異なってきます。

ここでは、脊髄損傷によって引き起こされる身体麻痺について詳しく見ていきましょう。

身体麻痺の種類

  • 完全麻痺
  • 不全麻痺

完全麻痺とは、日々の動作に必要な脳からの神経伝達機能が遮断されてしまい、損傷した部分以外の身体の機能が全て麻痺してしまうことを言います。

一方で不全麻痺とは、脊髄などが圧迫され機能の一部が麻痺してしまうことを言います。不全麻痺は、完全麻痺と異なり動かせる身体の機能が多く残ります。

脊髄を損傷した場合、身体麻痺の種類によってリハビリの訓練方法や使用するリハビリ用具も異なり、できることも変わってきます。

身体麻痺の程度で変わる日常生活動作

損傷した頚椎の部分で、できる動作・できない動作は異なってきます。

  • 頚椎1〜3番の場合

呼吸器の機能が正常に動作しなくなる場合があります。そのため、自力で呼吸することが困難な状態となり、人工呼吸器が必要となります。また、起き上がりや食事・トイレなどの日常生活動作も困難になり、介助が必要になります。

  • 頚椎4番の場合

頭を動かすことや肩甲骨をあげる動作は可能です。しかし、横隔膜の機能が正常に動かず十分に呼吸することができなくなります。

  • 頚椎5番の場合

腕をあげたり肘を曲げたりする動作は行うことができます。そのため、車椅子の操作は問題なく行えますが、乗り降りは自力で行うことができません。

  • 頚椎6番の場合

手首を反らすなどの動作は可能で、車椅子の乗り降りも自力で行うことができます。

  • 頚椎7番の場合

肘の動作が可能で身体を支えることができるため、起き上がりや座った状態での移動は可能です。

このように、脊髄のどの部分を負傷したかにより日常生活動作に影響を及ぼす内容も異なります。

手指麻痺の回復を図るのに適したリハビリ用具を販売 グローブタイプで装着が簡単

手指の麻痺の原因のひとつである脊髄損傷と、身体麻痺についてお伝えしました。脊髄損傷によって手指など身体の一部が麻痺すれば、全身が麻痺する原因にもなります。脊髄を損傷した際、場合によってはなるべく早い段階でリハビリを行うことが大切です。

また、リハビリが長期間必要な場合は継続的に行う必要があります。

株式会社エルエーピーは、継続的な訓練を可能にするグローブタイプのリハビリ用具を取り扱っています。麻痺の予防や訓練に適したリハビリ用具をお探しの方は、ぜひ無料体験をお申し込みください。

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